レンタルショップの先駆者としてスタートしたウッドストックは時代と共に変化する需要を掴み、常にお客様の求めるモノ・体験は何なのかを追求してきました。一つのところに留まることなく攻め続け、勝てる場所はどこなのかを考えて動き続けることで、常に時代の最先端を突き進みます。
“コミュニケーションをより充実させるための
機会と場所づくり“
経営者と従業員の間の垣根が低く、コミュニケーションがスムーズに行われることは会社にとっても働く方々にとってもとても大切なことです。
当社は会社の方針を社員が理解し、社員のアイデアや意見や問題定義を経営者が聞き、受け入れていくことのできる会社にするための努力を日々行っています。
現在、リサイクルショップの「お宝あっとマーケット」は関東県内を中心に10店舗を展開しているため、交流の機会を設ける目的も含めて定期的な研修旅行を実施しています。地方の他店を見学し一泊して懇親を深めていますが、今後はさらに店舗も社員数も増え、新規事業も立ち上がりますので、今まで以上に「顔を合わせて話す」ことに重きをおいていきたいと考えています。
これまでの背景から房総半島に研修センター・保養所をオープン。社員同士や経営者と社員とのコミュニケーションがより高まる全社の集いの場として活用しています。半島から海を臨む立地にあり宿泊施設も完備。昼間は研修、夜は新鮮な食材を仕入れて飲食をともにし懇親を深めたいと思っております。